2019-03-28 第198回国会 衆議院 内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
その中でも二名にちょっと触れさせていただきたいと思いますが、松居和さん、本当に教育の現場に長くいらっしゃった松居さんのあくまでも子供の視点に寄り添う御意見というのは、ふと、どうしても大人になってから、保育の必要性という観念だけで物事を考えがちな立場、自分もそうではありましたけれども、そういった中で見過ごしがちな論点というのを多く教えていただいたような気がします。
その中でも二名にちょっと触れさせていただきたいと思いますが、松居和さん、本当に教育の現場に長くいらっしゃった松居さんのあくまでも子供の視点に寄り添う御意見というのは、ふと、どうしても大人になってから、保育の必要性という観念だけで物事を考えがちな立場、自分もそうではありましたけれども、そういった中で見過ごしがちな論点というのを多く教えていただいたような気がします。
昨日の参考人質疑でも、松居和参考人も同様の発言をされていました。私、そのとおりだと思っております。このことは指摘にとどめます。 幼児教育の無償化は、総選挙の際の総理発言を契機に、二〇一七年十二月八日の新しい経済政策パッケージとして体系化されました。しかし、そこでは、人づくり革命というのが中心主題だったと思います、何しろ政策パッケージですから。
白間竜一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官) 土田 浩史君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 本多 則惠君 参考人 (中京大学現代社会学部教授) 松田 茂樹君 参考人 (元埼玉県教育委員会委員長) (元埼玉県児童福祉審議会委員) 松居 和
本日は、本案審査のため、参考人として、中京大学現代社会学部教授松田茂樹君、元埼玉県教育委員会委員長・元埼玉県児童福祉審議会委員松居和君、社会福祉法人桑の実会理事長桑原哲也君、弁護士・社会福祉士・保育士寺町東子君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
私、地元で保育園の園長先生とか主任の先生の勉強会が定期的に、親心を育む会という名前で勉強会をやっておりまして、そこに出られるときには参加をさせていただいているんですけれども、そこのアドバイザーで入っている、埼玉県で教育委員長をされた松居和さんという方がおいででいらっしゃいますけれども、そういう先生も含めていろいろなお話をしているんですけれども、非常に今、保育の現場が悲鳴を上げているというお話がございます
株式会社日本総合研究所調査部主任研究員) 西沢 和彦君 公述人 (日本労働組合総連合会副事務局長) 菅家 功君 公述人 (株式会社みずほ年金研究所研究理事) 小野 正昭君 公述人 (年金コンサルタント) 河村 健吉君 公述人 (横浜市長) 林 文子君 公述人 (親心を育む会スーパーバイザー) 松居 和